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【湯川ゼミ】ifLinkオープンコミュニティ:IoT普及のための活動

こんにちは。湯川ゼミ3年の佐藤澄海です。私達は東芝と東芝デジタルソリューションズが発起人となって今年の3月に設立した「一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ」の会員になっています。

コミュニティ活動には、先にこのブログでお知らせした企業との共創活動等、様々なものがあります。IoTを切り口に同じ目標の基に議論し活動する様々な「部活動」もその一つです。例えば、「電池レスビーコンでIoT部」、「街灯を利用した街中IoT部」といった部活動が、様々な企業の参加のもとで行われています。私達は多くのコミュニティメンバーとつながり、自分達の視点で情報発信を行いたいと考えたため、「イフらせよう部」に参加しました。この部活動には、岩手県立大学の学生のみなさまや、さくら情報システム様、DENSO様、東芝様も参加しています。

この部活動の目標は、グーグル検索を「ググる」と呼ぶことが一般化したように、ifLinkを使って新たなIoTを生み出すことを「イフる」と呼ぶことを普及させることです。ifLinkの仕組みを使えば、IF-THENカード(もし~なら、~する)を組み合わせて、写真を撮るだけで、誰でも簡単に新たなIoTシステムを生み出すことができます。

「イフらせよう部」での議論の末、「イフる」状態を作るためには、「魅力の連鎖」が必要であると考えました。そのため、私達がifLinkのインフルエンサーとなり、具体的に、①ifLinkの達人(使い手)になる。②若者起点のワクワクifLinkコンテンツを発信する。③友達をたくさん連れてくる。の3つを行っています。

8月末に開催された「ifLink Open Community Festival 2020 Summer」では、「モーニングルーティーン with ifLink」という動画を作成しました。この動画では、私たちが朝の日常で困っていること、あったらうれしいことをIoTで解決する様子を伝えています。

例えば、何を着るか迷ってしまうことが多いのが朝の服選びです。これを解決するため、IF(もしクローゼットの前に立ったら)-THEN(天候やその日のスケジュールに合わせて最適な服を選んでくれる)を考えました。イベントの際は、オンラインで訪問してくれた人の朝のモーニングルーティーンを一緒に考えさせていただきました。

Remoを利用した部活動の紹介

部活動を通じ、IoTをより身近に感じることが出来るようになりました。今までは、IoTがどのように使用されているのか詳しく知らず、高級家電にのみついてくるのだろうと考えていました。しかし、モーニングルーティーンを考えたことで、私たちの日常生活の身近なところから、IoTを用いて生活をより便利にできることを感じました。このような機会をいただいたifLinkオープンコミュニティの皆様に感謝いたします。私たちはこれからも「イフる」を一般化させるために魅力的なコンテンツを考えていきます