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7月29日より、昭和女子大学とデンマークにあるビジネス系単科大学Business Academy of Aarhus (BAA) が連携して実施するJoint Summer Programが始まりました。
第3回を迎える本研修では、BAAからファイナンス専攻の学生が来日し、昭和女子大学の学生と交流しながら、ESG・SDGs関連テーマを中心とするワークショップに取り組み、英語で金融、経済、ビジネス等に関する最新の課題をともに学びます。
この他、デンマーク大使館・東京センチュリー株式会社・東京証券取引所への訪問、および文化交流の催しが予定されております。
今年度は、BAAからは12名の学生と2名の教員が来日、昭和女子大学からはビジネスデザイン学科、英語コミュニケーション学科、健康デザイン学科に所属する18名の学生が参加します。
このブログシリーズでは、暑さを吹き飛ばす勢いの意欲溢れた両校の学生たちの活躍の様子をお届けいたします。
どうぞお楽しみに!