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【長屋ゼミ】ゼミ合宿:千本松牧場

こんにちは、長屋ゼミです!


私たちはこの夏休み、ゼミ合宿で、栃木県那須塩原市にある千本松牧場さんに一泊二日滞在し、牧場見学をさせて頂きました!

一日目は、バスに乗って施設を一周しました!現地の職員の方にお話を聞いて、牧場について教えていただきました。

飼育されている牛は、年齢ごとに分けられていて、生まれたばかりの牛〜出産後の牛まで、細かく分けられていました。

乳牛はホルスタインという種類の牛で、オランダのホルスタイン地方が原産ということに由来しています。寒さに強く、-20℃の環境でも生活できます。乳牛たちは近隣の草原で放牧も行います。これは牧草を食べさせるという目的の他に牛たちの足腰を鍛える目的もあります。

千本松牧場さんでは、循環型農業を行っており、餌となるとうもろこしや牧草を栽培し、牛に与え、牛から排出された糞尿を乾燥させ、とうもろこし畑に使用しています。

牧場全体の敷地面積は834ヘクタールで、東京ドーム178個分の広さです。とうもろこし畑の一部は、一枚の畑で25ha(500×500(㎡))の敷地を誇り、平続きでこの広さは関東最大です。毎年三月には職員総出で畑の石拾いを行い、土壌環境を整えているそうです。

また牧場内の森林の面積は400haにも及び、牛から排出されるメタンガスの吸収に貢献しています。

敷地内では、2013年の大河ドラマ、『八重の桜』の撮影場所もあります。私たちも木の前で写真を撮りました。

二日目は、牧場敷地内を自由に見学し、その後、勉強時間にはこの訪問を踏まえて再度企画の見直しも行いました! 自由行動の際には、動物と触れ合うことが出来るエリアや放牧エリアなどを見学しました。乗馬体験なども行われており、大人から子どもまで楽しむことができる施設が多くあることが分かりました。

さらに、牧場を実際に歩いてみることで、改めて東京ドーム178個分といわれる敷地の広大さを体感することが出来ました。敷地内ではサイクリングもできるようになっています。

また、お昼には千本松牧場の名物である牧場内でとれた新鮮な牛乳を使用したソフトクリームなどもいただきつつ、この訪問で得た知識を活かし再度企画の練り直しを行いました。

今回の訪問では、千本松牧場さんが取り組まれている循環型酪農についてより知見を深めることが出来ました。引き続き、千本松牧場さんの新商品提案に向けて、ゼミ一同頑張っていきます!