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TAからの手紙4-2:①杉浦有美(1B)

 みなさん、こんにちは!A組の4人が終わり、本日からB組を担当していた4人の手紙をお届けします!まずはトップバッターとして杉浦有美が、ブログを通して3か月を振り返っていきたいと思います。

★TAを志望した理由

 TAを志望した理由は2つあります。1つ目は、やりきったと言える体験をしたいと思ったからです。新型コロナウイルスで行動が制限されていたことを言い訳に、自分から行動を起こすことがありませんでした。大学生活も折り返しにきて、今までの自分を変えたい!という思いから、思い切ってチャレンジすることにしました。

 2つ目は、自分の成長への期待です。他大学でもTAという制度はありますが、授業1コマを運営するTAの形は昭和女子大学ならではの制度であり、なかなか経験できるものではありません。この貴重な経験を通してでしか学べない力があると思い志望しました。

★TAをやってみて

 TAとして、タクナルの授業を運営することは正直とても大変でした。授業準備としてグループ決め・内容の理解・授業資料の作成・時間配分などを行う必要があり、毎週追われていました。授業内で私が一番大変だと感じたところは、フィードバックです。話し合いがある程度まとまったらTAに報告してもらう時間を設けていたのですが、どのような伝え方をすればさらに良い話し合いになるのか、アドバイスの方法にとても悩まされました。

 TAの経験を通して課題発見・解決力、コミュニケーション力を身につけることができたと思います。1年生とTAの両方の課題を授業内で見つけ、授業終了後の反省会の時に出し合い解決策を全員で考えました。それらを次の授業に活かすことで、1年生も集中してグループワークに取り組み、私たちもスムーズに余裕をもって運営をすることができたと思います。コミュニケーション力については、1年生にとって分かりやすく、学びを得られる時間になるような運営方法を考える過程で身につけることができたと思います。相手の立場や視点に立ってコミュニケーションを取ることを強く意識するようになりました。

★TAを目指す学生へ

 私はTAの経験を通して、友達とは違う“仲間”とプロジェクトを進めるという貴重な経験をすることができたと思っています。中学・高校生の頃を振り返ってグループワークなどは、お互いのことをよく知っている仲の良い友達と進めていくことが多かったです。しかしTAは担当クラスもランダムで、私の場合は今までの大学生活でまったく関わってこなかった3人と、初めましての状態でスタートしました。共通の目標・目的をもつ仲間と活動することで、自分のグループの中での行動特性や強み・弱みなどを知るきっかけになり、またやり遂げたという自信につながりました。社会に出て仕事をするときに、周りにいるのは友達ではなく仲間です。仲の良い友達がいないからといって諦めるのではなく、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

★1年生へのメッセージ

 B組の皆さん!約3か月間、基礎ゼミの授業に出席してくれてありがとうございました!回を追うごとに皆さんの成長が見られて、とても嬉しかったです。みなさんの大学生活は始まったばかりです。基礎ゼミで得た力をこれからの大学生活で活かしていってほしいと思います!