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「TAからの手紙~Season 3~:⑧林みのり(1A)」

みなさんこんにちは。 1AのTAを担当した林みのりです。

★TAを志望した理由

一年生の頃のクラスの授業でTAをしていただいていた先輩に憧れたのがきっかけでした。その先輩はアルバイトを紹介していただいて、授業以外でも気を遣って話しかけてくださりました。そんな姿に憧れて自分も3年生になった時にその先輩のように誰にでも話しかけられて仲良くできるような人になりたいと思ったのがきっかけでした。

さらにTAはファシリテーションスキルや自分の意見だけではなく人の意見に耳を傾けて目標に向かってより良くなるようにアドバイスできるような力がつく。と聞いて自分はまだ体験したことがなく力がつけばいいなという思いもありTAに志願させてもらいました。

★TAをやってみて

私が想定していたよりもずっと難しく大変な役割だったと思いました。私たちのは初めてオンラインとオフラインを掛け合わせたハイブリット型の授業形態でした。ただ一方的に私たちが話すだけという授業でもなければ、私たちが質問を投げかけてその答えをもらって終わりと言う授業でもありません。私たちは授業内容を提示してあとは一年生の皆さんに議論を進めてもらわなければいけません。さらに対面で行うだけではなく対面の人数人とオンライン参加の人数人による議論でした。つまり私たちは授業内容を伝えてアドバイスをして終わりではなく、カメラの向こう側の人に発言を促したり、オンラインの人の意見が反映されているのかを確認する必要もありました。自分自身オンラインで何か議論をする事は対面よりも意見が出にくかったり熱量や感情がわかりにくいので対面よりは苦手意識を持っていました。それなのにも関わらずオンラインの議論を一年生にしてもらわなければならないと言うことは想像よりも難しかったなと感じました。

ただ実際にTAをさせていただく前と後ではオンラインでの議論において大切なことやハイブリット授業での進め方などさまざまな知識がつき学びも多い3ヶ月だったと改めて感じました。今後もあらゆるシステムが導入されて自分たちの生活様式が変わったとしても今回のようにあーでもないこうでもないと議論していけば必ず良い結果になるのではないかと自信に繋がりました。

★TAを目指す学生へ

コロナ禍でどんどん変わっていく社会において私たちのように全く経験したことのない初めての状態から授業を進めなければいけなくなるかもしれませんし逆に一年生の時のような授業形態で授業をするかもしれません。それはまだわかりませんがもし迷っているのであれば一度挑戦してみてもいいかもしれません。タクナルの授業形態はおそらくほとんどの人が人生で経験したことがないような経験をTA自身もでき、その経験が自分の自信になったりスキルとして身についたりするかもしれません。