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【飴善ゼミ】ゼミ合宿2018 in 軽井沢

皆さん、こんにちは!

飴善ゼミでは9月13日から15日の間2泊3日のゼミ合宿を軽井沢で行いました。目的は避暑地である、軽井沢と観光列車「ろくもん」が通るしなの鉄道沿線を①どうPRしたらオフシーズンでも観光客が訪れたくなるのかを考えること、②私たちと同じ大学生世代にとっての魅力を見つけることでした。

最終目標として、軽井沢とその周辺の観光マップやツアーを作成します。

まず、ゼミ合宿の1日目を上村が紹介します!

1日目は私たちと同世代の方を呼び込むにはどうしたらよいか考えようというテーマに設定しました。初めに、お二人の講師からレクチャーを受け、その後自分たちの視点で軽井沢を散策しました。

しなの鉄道の守屋芳典軽井沢推進室室長にしなの鉄道、観光鉄道ろくもん、軽井沢駅についての講義をしていただきました。しなの鉄道が住民の足だけに留まらず、観光にも力を入れ、発展してきた背景がよく分かりました。講義の後、軽井沢駅構内の森の小リスキッズステーションを見学しました。そして、軽井沢観光協会に移動し、土屋芳春会長に今後の軽井沢が求めるターゲットや、軽井沢観光について詳しくお話しを伺いました。お話しの中で、海外のお客様のなかでは台湾からの観光客が多く、また、軽井沢に訪れる方の多くがリピーターだとうかがい、大変印象に残りました


その後は、ゼミのみんなと旧軽銀座を散策しました。

実際に散策することで、観光雑誌にも載っていないような私たち向けの場所や食を見つけることが出来ました。その中でもこちらはプリンアイスで、見た目も可愛くて美味しかったです!

軽井沢町の観光についてしっかりと学ぶことができた1日目になりました。この日に学んだことを忘れずに、観光マップ作成に役立てたいと思っております!

2日目は、人気スポットを探ろうというテーマを設定し、①軽井沢町内を自転車で巡るレンタサイクル班、②しなの鉄道に乗っていくことのできる東御市(しなの鉄道:田中駅)を散策する班に分かれて行動しました。さらに、この日が重要視したことが、Bmapsの登録です。Bmapsバリアフリー情報が掲載されており、誰もが利用しやすい飲食店やショップを教えてくれるアプリです。皆さんもぜひ、インストールしてみてください!

まず、東御班について森が紹介します。私たちがおすすめしたいのはヴィラデストワイナリーと海野宿(うんのじゅく)です。

こちらが、エッセイストの玉村豊男さんが自ら飲みたいワインをつくりたいと始めた有名ワイナリー「ヴィラデストワイナリー」です。ガイドの方に少雨地帯で昼夜の寒暖差が大きいなど好条件のそろっている場所だと教えていただきました。実際に行ってみましたが、軽井沢は肌寒かったのですが、田中駅に着いて電車を降りるとぽかぽかしていました!

そのあとは海野宿を散策しました。海野宿でお店を経営しているサイトウさんは、通りすがりの私達に海野宿の話しをしてくださいました!お菓子のサービスまでしていただき、とっても優しい方でした。海野宿は歩くだけで昔ながらの景色が楽しめ、心が休まりました。旅における醍醐味「出会い」を感じることのできる場です。

次にレンタサイクル班の行程を梁田が紹介します!

レンタサイクルは車では難しい道を通ることが出来たり、徒歩より時間を短縮出来たり、今話題のアイテムです!

私たちは、軽井沢駅北口にある白ネコサイクルにて自転車をレンタルしました。電動アシストの自転車もあるので急な坂道ものぼれます。

そこから中軽井沢に移動し、高原教会とハルニレテラスを散策しました。その後また軽井沢に戻ったわたしたちは旧三笠ホテルを訪ねました

軽井沢駅に戻る道のりで

・聖パウロカトリック教会

・万平ホテル(カフェテラス

を訪れ、最後にささやきの小径を通り矢ヶ崎公園を訪れました。

後に作成する軽井沢の観光マップにおすすめコースを載せるために自分たちでコースを回ってみて、改善が必要な箇所もあれば、スロープや多目的トイレがある場所など、様々な人におすすめしたいと思える箇所もありました。

2日目の経験から、ネット上の情報のみではなくやはり自分たちの足で実際に見て回ることで改めて発見することは多いのだと学びました。

最後に3日目について小池が紹介します!3日目はろくもんの良さを知ろうというテーマに設定し、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗車しました。

軽井沢駅から長野駅まで、新幹線なら35分で着いてしまうところを、2時間20分かけてのんびり長野へ向かいました。1日目の講義の中で、守谷室長が「乗って飽きない、あっという間だったと思わせたい」とおっしゃっていた2時間20分は、本当にあっという間でした。

ろくもんを走らせる目的の1つとして、地域の人々・クルーとのふれあいを挙げています。どの駅でもろくもんが停車する前と発車した後、駅のホームでは手ふりをしてくれます。初日に守谷さまからお話を伺った際、手ふりは1番嬉しいとおっしゃっていましたが、実際に体感しないとわからないあたたかさがそこにはありました。

私たちが考えるろくもんの良さである「人のあたたかさ」をぜひ皆さんにも味わってほしいと思います。さらに、ろくもんに乗ることで長野県をより知るきっかけになれば良いです!

ろくもんで長野に到着後、私たちはさらに長野鉄道に乗って小布施町に行きました。栗菓子の老舗が立ち並ぶ景観も美しい町を散策し、ろくもん2号でお料理を出している日本料理鈴花さんの鈴木社長からお菓子と抹茶のお振る舞いをいただき、桜井甘精堂の桜井社長には3日間限定販売の舟流し栗羊羹をご馳走になりました。そして、小布施堂市村次夫社長から小布施町の町づくりとこれからについてなど貴重なお話をうかがうことができました。

この3日間で、しなの鉄道沿線について多くのことを知りました。自分の目で見て、感じ、体験することで学びが多くあり、充実した日々を送ることが出来ました。最終目標の観光マップやツアーという形で、これからは私たちが発信していこうと思います!