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Letters from Boston:オリエンテーション「留学の実感」

皆さん、こんにちは!

昭和ボストン

ボストン記者の友成希和です。ボストン記者は、ボストン留学の様子をBlogにつづり、リアルな学生の声を届ける役割を担っています。渡航日の3月27日が、着々と近づいてきており、現地での体験を共有できる日を待ち望んでいます。

今回は、昭和ボストン現地の先生方によるZoomでの「ボストンオリエンテーション」の様子をお伝えします。ボストン記者として初めての投稿なので、是非読んでいってください!

★ボストンの先生方

 まず、オリエンテーションに参加すると、そこには陽気な音楽が流れていました!それだけでも楽しい先生方であることがすぐに分かりましたが、先生方が「この曲名分かる?」と楽しくコミュニケーションを取っていたのが、とても印象的です。ボストン留学での学習に少し不安もありましたが、緊張がほぐれました!

★昭和ボストン

 私たちが宿舎、学校として利用する昭和ボストンについて、より深く知ることができました。どのような時間割になっているのか、どんな施設なのか、新型コロナウイルスの対策はどのように行われているかなど、学生たちが気になっていることをしっかりと説明してくださいました。オリエンテーションは、ほとんど英語で行われましたが、日本語での補足説明もあり、英語が苦手な私でもしっかりと理解することができました!

★モチベーション向上!

 留学に関する細かな説明により、留学に行くという実感がわいてきました。ボストン留学は、ビジネスデザイン学科の学生がとても楽しみにしているプログラムであり、渡航日を心待ちにしています。先生方の楽しい雰囲気やボストンでの生活イメージは、私たちのモチベーションを向上させました!

 また、最後の質問コーナーでは、学生も英語での質問に挑戦していました。友人の流暢な英語に刺激を受け、やる気がさらにみなぎってきました!留学先でも、このように高めあえる関係を築けることを楽しみにしています。

★最後に

 今回のオリエンテーションでは、これまであまり実感がわかなかった留学への意識を変えることができました。「留学先では、どんな楽しいことが待っているのだろうか」と考えると、とてもワクワクします!ボストンでは、私たちの成長と日常を届けますので、是非チェックをお願いいたします!