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留学が延期になってもできること:クラス委員の役割

2年A組クラス委員の 高松みなみ、森本寧々、渡邊萌香です

私たち2年生は前期にボストン留学するはずでしたが延期になりました。ボストンではウィングリーダー(注:昭和ボストンでは学生寮が4つのウィングに分かれており生活面・学習面で学生たちが共同生活を行います)になるはずだった私たちは、先生方のお勧めもあって、4月から東京で、対面では会えないクラス仲間の取りまとめ役(クラス委員)を務めることにしました。

クラス委員の役割は主に「HR(ホームルーム)など重要事項の運営・連絡」および「HRで独自プレゼンの企画・発表」です。クラスメイトには対面で伝えることができないので、LINEやメールでの連絡はとても重要です。何度も伝えることが一番効果的です。一度きりでは、確認しない人がかならず出てきますが、連絡を重ねることで読み忘れを防ぎます。

文面では伝わりづらい内容もあります、伝え方次第でクラス全体の結果が大きく変わるということを学びました。これからオンラインのコミュニケーションがますます重要になるでしょう。クラス委員を経験してみて、頻度や伝え方の工夫がその情報の影響力を左右するのだと気づきました。

月2回定期的に行う2年生のHRはクラスのみんなが情報共有できる貴重な機会です。事前にクラス委員が集まり「2年生は今どういう情報を欲しいと思っているだろうか」と意見を出し合い発表するテーマを決めました。今までに行った企画は「就活に役立つ資格取得の情報紹介」、「日米英会話交流に参加した学生からの意見・フィードバック」、「(コロナ禍の今)免疫力を上げる運動・行動の紹介」などです。

この企画では、4年生の有志にも参加してもらって、留学や就職などについて質問・交流会を行いました。今後の状況が不透明で不安な2年生の気持ちを少しでも和らげることができたのではないかと思っています。

留学は延期になりましたが、クラス委員として2年生全体の連絡調整に貢献できる良い機会をいただきました。

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