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【湯川ゼミ】TBWA‎‎∖HAKUHODO社を訪問

こんにちは!湯川ゼミ3年の内山桃佳です。

私たち(内山桃佳、黒川真梨子、西田真帆、坂本彩、新井恵美子)は7月14日(木)に、経営者インタビューの目的で、株式会社TBWA‎‎∖HAKUHODOを訪問しました。TBWA‎‎∖HAKUHODOは博報堂と、アメリカの広告代理店で、アップルなどを顧客にもつTBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして2006年に設立された総合広告会社です。

私たちは、同社が今年設立した株式会社 QUANTUMのビジネスに関して、代表取締役社長兼CEOの高松充さん(高松さんはTBWA‎‎∖HAKUHODOの常務執行役員も務められています)にお話しをお伺いしました。

QUANTUMは新規ビジネスを創る会社です。特にハードウエアの分野において、大企業とベンチャーの協業を促す他、大企業と自社の共同開発事業も行っています。ハードウエアの製作を行うため、自身のアイディアを実際にすぐ形にできるように、自社のオフィスには3Dプリンターなど最新の工作器具を備えた工房があります。

いくつものプロジェクトを紹介していただきましたが、インターネット上の情報(天気予報)によって、その姿を変化させるIoTサイネージのプロジェクトでは、テクノロジーに囚われすぎず、人やモノの温かさを重視した開発姿勢に感動しました。高度なテクノロジーを使いながらも、技術的な要素をあえて隠しています。製品のアピールポイントをテクノロジーに特化しすぎない社風がとても素敵です。

たくさんのことを教えていただいたのですが、高松社長が、プロダクトの開発に際し「自分ならこのプロダクトを購入するかどうかを一番に考える」とおっしゃられていたのが印象的でした。また、「車を購入する人は、車を買うのではなく車のある生活を買う。」とおっしゃられていましたが、こうした視点をQUANTUMでは、HCOI(Human-Centered Open Innovation)というコンセプトで表現しています。

今回の企業訪問を通し、強みをあえて隠し、違った見方で物事を考えることの重要性や、イノベーションを起こすための方法についての知識を深めることができました。

日本を代表する広告代理店である博報堂の子会社ということもあり、天井の高いオフィス内は、緑や茶の自然色でまとめられ、クリエイティブな発想を刺激する空間でした。受付から刺激的でした。

受付で高松社長と撮影。「DISRUPTION®」はTBWAがグローバル市場で駆使してきたメソッドです。

受付で高松社長と撮影。「DISRUPTION®」はTBWAがグローバル市場で駆使してきたメソッドです。

QUANTUMの皆様、ありがとうございました。

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