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【ユニクロ×昭和女子大学】1000万着のHELPプロジェクト~昭和女子大学の服を難民に届けよう~
あなたは知っていますか?
世界には、食べるものも着るものもなく苦しんでいる難民が
約6000万人もいることを。
難民たちは、着の身着のまま避難をし、避難当時と同じ服、もしくは何も着られずに、難民キャンプで生活することを余儀なくされています。
こうした難民の方々を一人でも多く救うため、私たちビジネスデザイン学科の学生はファーストリテイリングが主催する、「1000万着のHELP」プロジェクトに協力学生団体として参加することを決めました。
寄付の受付は12/7(月)-12/11(金)までの5日間。
附属校を含めた昭和女子大学学内全域で寄付の呼びかけを行います。
昭ルーム(80年館1Fエレベーターホール前)、1号館、3号館の入り口に回収BOXを設置します。
目標数は、1050着です。
もちろん、それ以上の数の服が皆様の寄付によって集まれば、一枚でも多くの服を難民に届けたい、一人でも多くの人を笑顔にしたいと、強く想う私たちにとっても、大変喜ばしいことです!
皆様のご協力を宜しくお願いします。
※ 洗濯済の衣類をお願いいたします。
※ 小物類は寄付できません。
※ 学内で寄付していただくにあたっては、どこのメーカーの服でも大丈夫です。
文責:プロジェクトリーダー 植田(飴善ゼミ)