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留学ジャーナル11月号 JALカードnavi タイアップ広告に!

こんにちは。私たちは飴善ゼミJALカードプロジェクトチーム(六名)です。

今回は私たちのプロジェクトの紹介をさせて頂きたいと思います。

まずは、JALカードの皆様、留学ジャーナル様、ゼミのみんな、飴善先生、その他にもご協力頂いた全ての方へ感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

私たちは、JALカードさんと共同で『留学ジャーナル』という留学情報誌に掲載するJALカード naviのタイアップ記事を考えるプロジェクトに取り組みました。以下はメンバーの感想です。

留学ジャーナル

JALカードnaviタイアップ記事

・真っさらな状態から、どうしたら学生の目を引く広告になるかをチームのメンバーと考えた。何度も集まり、連絡を取り合う中で、苦戦したことも多々あったが、みんなが集合時間を守ることの重要性や、個々の考えと企業の意向を一つの記事にまとめることの難しさを十分に感じた。留学ジャーナルを受け取った時は、このプロジェクトに関われたこと、多くのことを学べたことへの感謝の気持ちでいっぱいになった!(石部)

・初めて企業の方と共に活動し、まるで会社で働いているような気分だった。最も苦労したのは、自分たちの考えていることを上手く相手に伝えること。1からの広告作りは初めてで、行き詰まることも多々あった。だが、メンバー全員の良い物を作りたい!という強い想い、そして本当に多くの方々からの協力があったからこそ素晴らしい広告ができたと思う。(大友)

・JALカードnaviを多くの学生に伝える一ページを、留学経験者の私たちらしい形で表現するのが面白くも、難しくもあった。興味を引く体験談、読みやすく目を引くレイアウト…。全てを考えるのは本当に大変だったが、みんなと意見を出し合い、読み手の気持ちを想像しながら進めた。いざ広告として雑誌に載ると、努力してきたものが形となって表れたことに大きな喜びを感じた。1つのものを作るのはこんなにも大変で、多くの人の思いが詰まっているのだと、このプロジェクトを通じて知ることができた。(佐野)

・プロジェクトを共にさせて頂く中で、多くのことを学んだ。いつもは何気なく読むページを何日もかけて構想する作成者の苦労。雑誌を手に取る人の気持ちを考え、興味を持つ記事を考える難しさ。JALカードさんの要望と自分たちの希望を兼ねる難しさ。最終的には素晴らしい広告が完成した。プロジェクトで得た経験は自分にとって大変プラスとなった。(柴田)

・JALカードさんとプロジェクトを進めるにあたり、初めての事ばかりで不安もあったが、無事完成することができた!どんなレイアウトなら多くの人に読んでもらえるか、一番伝えたいことは何かなど、読み手の立場で考えるのは想像以上に大変だった。完成した留学ジャーナルを手にした時はとても感動した。貴重な経験ができたことを嬉しく思う。(鈴木)

・チーム内で、自分ならどんなページで目が留まるかを話し合った。文字の詰まったページは読まないということで一致。学生目線の意見をJALカードさんに伝えた結果、イラストや写真が多めの広告が完成した。読者の立場で考えることの重要さ、学生と企業の要望をバランス良くまとめることの難しさ。プロジェクトを通じ、実に多くのことを学んだ。(山本)

一人ひとりの色んな想いが伝わってきますね!留学を考えていてもいなくても、どんな学生さんにもJALカード naviの良さを知ってもらいたい!留学や学生生活には想定外の出費がつきものですからね!(笑) ぜひ『留学ジャーナル 11月号』を手に取って頂けたらと思います。