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「コミュニティビジネス論」フィールドワーク

ビジネスデザイン学科3年の與世田美咲です。
6月28日(日)に「コミュニティビジネス論」のフィールドワークを行いました。

コミュニティビジネスとは市民による持続可能な、地域問題を解決するビジネスを指します。当科目では風見正三先生をお迎えし、学生一人ひとりがビジネスプランを考案しています。
今回のフィールドワークでは、第4回女性新ビジネスプランコンペティションで女性起業大賞を受賞した株式会社和える(aeru)の矢島里佳さんが経営する『aeru meguro』とNPO法人野沢3丁目遊び場づくりの会が運営する『のざわテットーひろば』に訪問しました。

aeru meguroに行ってきました。

aeru meguroに行ってきました。

和える(aeru)は、「子どもたちに、日本の伝統をつなぐ」0から6歳を対象とした伝統工芸品を取り扱うブランドです。今回訪れた『aeru meguro』には、オンラインショップでは感じることのできない職人一人ひとりの手作りの商品の暖かさを手に取って感じることが出来ました。店内に一歩入ると木の香りが広がり、2歳児が手の届く商品ディスプレイ、休憩できるようソファや授乳スペースがあり、時間がゆっくりと流れ心温まる空間となっていました。

食べ物をこぼしにくくデザインされた砥部焼の器

食べ物をこぼしにくくデザインされた砥部焼の器

伝統を今に伝える商品が並びます。

伝統を今に伝える商品が並びます。

『のざわテットーひろば』は、世田谷の高級住宅地であることを忘れさせられるような空間です。親が危ないことから子供を避けているこのご時世で、泥まみれになり、怪我を恐れずアスレチックで遊ぶ場を提供しています。『aeru meguro』では伝統工芸を通して『のざわテットーひろば』はプレーパークとして子どもたちの健やかな成長と良質な子育ての環境づくりに貢献していました。

のざわテットーひろば入口

のざわテットーひろば入口

のざわテットーひろばの設立から現状について伺い、学生たちからも意見が飛び交います。

のざわテットーひろばの設立から現状について伺い、学生たちからも意見が飛び交います。

子育て関連事業とは、これからの日本を担う子供たちのための持続可能なビジネスであると肌で感じることができました。少子高齢社会を迎えた日本では今後地域課題を解決するためのビジネスはどんどん需要が高まっていくと思われます。このようなフィールドワークを通し、持続可能なコミュニティビジネスについて更なる理解を深めています。

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