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KAKEHASHI Project参加レポート

ビジネスデザイン学科2年の山本季慧です。

この度は、KAKEHASHI Projectという日米交流を目的としたプログラムに参加させて頂きました。

今回、私たち昭和女子大学から参加した23名の学生は故ダニエル・イノウエさんという方の生前の功績を称えて設けられた、トモダチ・イノウエスカラーズプログラムの一員として派遣されました。ダニエル・イノウエさんはハワイでお生まれになり、日系アメリカ人の上院議員として日米の国際関係に尽力され、多大なる功績を残された方で、アメリカで一番有名な日系アメリカ人と言えば彼というほど偉大な方だそうです。

私たちは交流都市、ボストンを含むワシントンDC、ロサンゼルスの3都市を訪問しました。

ワシントンDCではあいにくの雪に見舞われ、予定していた現地校でのプレゼンテーション発表が中止となってしまいましたが、プログラムの要であるイノウエ議員について学ぶパネルディスカッションを初め、有名なホワイトハウス、戦時中の戦闘機が展示された宇宙航空博物館や第二次世界大戦のメモリアルなど日本にも関係の深い場所を巡り、様々な学びを得ました。また、日本大使館でのレセプションにも参加させて頂きました。

多くの昭和生には馴染みの深いボストンでは、University of Massachusetts Boston(UMass)を訪問し、日本文化のプレゼン発表を行ったり、学生と交流を深めたりしました。ワシントンDCに比べ、英語を使う機会も多くあり、大変有意義な時間過ごしました。私個人としては、つい数週間前まで留学していた地であるということもあって、故郷に帰ってきたかのような安心感がありました。ボストンがさらに大好きになりました。

 今回のプログラム唯一の西海岸であるロサンゼルスでは、まず、東海岸との対照的な天候や全く異なる街中の雰囲気に驚きました。同じ国なのに、こんなにも違うのかと、アメリカという国の壮大さを改めて実感しました。全米日系人博物館では、想像を絶するほど過酷な歴史を歩んできた日系人たちについて多くのことを学びました。日本人がアメリカで信頼を得ることができるのは、日系人の方々の努力のおかげであるということを知りました。

KAKEHASHI Projectを通じて、改めてアメリカという国の様々な面を知ることが出来たことを大変嬉しく思います。こうした経験を無駄にしないためにも、これからもアメリカと日本の架け橋となるべく頑張りたいと思っています。

【 出発前の集合写真(成田空港にて)】
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 【UMassの学生との交流】
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【 全米日系人博物館の外観】
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【WWII メモリアル】
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【サンタモニカ】
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【 大使館でのレセプションの様子】
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