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当学科の学寮第3日の午後と夜はキャリア支援プログラムです。ディベートの疲れが残っていたでしょうが、容赦はしません。
外部講師にお願いした午後のセッションでは、「自分にとって『仕事』とは何か?」という、基本的な問いを考え抜くための、様々な仕掛けが用意されていました。
シートに自分の考えを記入した後、シートを大教室の床にばら撒き、歩きながら仲間のコメントを熟読する等々。本格的な就活を始めるための、心の準備のためのプログラムです。
夕食後は、飴善先生の指導の下、「就活アクションプログラム」の作成です。「就活」に早すぎるということはありません。自分の将来を自分で決めるためにも、最初の一歩を踏み出しましょう!